ピリオドを連打して終わったつもりの穴だらけの日々 隙間風が僕の中に吹きすさぶ 真っすぐもズルいことも何もかも間違って思えて 言い訳で何とか正された 底冷えの焦げ付きの味だけを舐めて 勇気のない負け犬で耐え抜くから そばにいてくれないか 眩しさの中…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。