まだ名もない星の数を ぼんやり霞んだ光の粒を なぞって結んだいびつな形の 僕の勝手な夢は 夜をすり抜けて朝日に目を細め 気ままに旅する 僕だけの星座さ 捕え切れないその実体を 手触り頼り探し続ける 鳴いて逃げた悪戯な姿を ずっと追いかけるけど 今日を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。