一瞬に奪われる心臓の温もりを ただの熱だと割り切りながら 今をおざなりにしていくのか 刹那の届く距離を潜れるその深さを 放てるだけの光を 守り切れないままの猿の 一匹として僕は全て君に捧げる 7・6・5・4・3・2・1・0 躊躇いに火が灯る戸惑い…
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