曖昧な昨日が過ぎ不自然な今日が来る いつまでも僕は僕を掴めずにいる 単純な言葉では表せないよな想いを 言い出せないまま歩き出せずにいるよ まともなはずの沈黙はただ 降り注ぐ雑音に埋もれて 抱えきれない 零してばかりのそれを 何て呼べないい 震えるま…
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