タールのような日々を泳ぎきって 油まみれの手で君を抱きしめる ギリギリに搾り出した苦笑いを どうか素敵だと笑って欲しい 意味なんてなくていいさ 理由だけで生きていこう 上を向いてどこまでも歩くよ 俯けば溢れてしまうから 夜空の星の光が いつかの夢を…
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