昔、副業で一緒だった後輩に久しぶりに会った。今何をしているのかと聞いたら無職とのこと。
「寒いから働かなくていいかなと思って!」と笑いながら話していた。無職を続けるにも条件が整わないと難しいけど、あまりの開き直りに人生って悲観的にならないもの勝ちの世界なのではとすら思えて来た。
まあどれだけ備えてても何の切っ掛けもなく破滅することもあるし、無防備でも何の根拠もなくてもいつもまでも楽しそうな人はいる。
まあでも一つ言っておくと、来年の冬も寒いぞ。
昔、副業で一緒だった後輩に久しぶりに会った。今何をしているのかと聞いたら無職とのこと。
「寒いから働かなくていいかなと思って!」と笑いながら話していた。無職を続けるにも条件が整わないと難しいけど、あまりの開き直りに人生って悲観的にならないもの勝ちの世界なのではとすら思えて来た。
まあどれだけ備えてても何の切っ掛けもなく破滅することもあるし、無防備でも何の根拠もなくてもいつもまでも楽しそうな人はいる。
まあでも一つ言っておくと、来年の冬も寒いぞ。
闇に慣れた目じゃ眩しさで見えない未来が
すぐそこまで迫ってる
使い古された言葉のループで汚れた
勇気だけを集めて
太陽が滲んだ空
虹よりも鮮やかなくらい
可能性は選べないほど君を待つ
歌ってよFUTURE SONG
白と黒だけじゃ語れない世界の真ん中で
ピアノを唸らせていこう
行く先に迷っちゃうほど
加速するスピードに酔って
僕たちはどこまでも行けるそのままで
光になれる
ありふれてる奇跡のような日々に
太陽が滲んだ空
虹よりも鮮やかなくらい
可能性は選べないほど君を待つ
歌おうFUTURE
限界のその先まで
行けそうと錯覚が誘う
答えなんてどこにもないからいつまでも
歌ってよFUTURE SONG