君、その青い精神であの毒ガスの森をどうやって生き延びたの…あっ、ディスプロモーションになってしまう!
その夢と情熱をいつまでも忘れないでと思うよ(末端の者ボイス)
緊急事態宣言が延長してもう絶滅したと思っていたオンライン呑みが息を吹き返してきた。ここ一週間で三回だぜ?みんな寂しがりやさんなんだから…
また宣言が解除されたらあっという間に廃れるのだろうか。僕は居酒屋でワイワイ呑むのも好きだけど、オンライン呑みも並行してオーソドックスなものになったらいいのになと思う。第一に安い。呑みなんて酔っぱらいだしたら食べ物やお酒の味なんて誤差レベルでしか認識できないんだから(最近も書いたなこれ)、気絶するまで呑んで3000円で済む大衆居酒屋でいい。その分音楽にお金使おうよみんな。業界厳しいんですよ。
後、人並みはずれて自分の家が好き過ぎる。個人的な感情だけで言うなら、もし強烈なロックダウンが発動して一生家から出られなくなっても幸せな人生を送れる気がする。外の世界なんておまけみたいなもん。
まず被害主張者ファーストはいいと思う。でもなぜ実際の証拠もなく人を叩き始める?何ならSNSで個人的裁きを堂々と発信しちゃってる人もいる。その瞬間生まれてるのは新たな被害者かもしれない。かわいそうだと感じた心になぜ他人に対しての想像力がないんだろ。
「私が親密な関係を結ぶ際は常に、同じ趣向を持つパートナーと完全な同意のもとに行われたものです」
個人的には、事実なら一番リアリティがあると思ったのはマンソンさんの反論の言葉だった。
…かといってすべきことは被害者を叩くことじゃなく、状況に静観すること。今夜、マリリン・マンソンを聴こうと思うだけ。