天体図を眺めながら

曲を一曲完成させたのは約5ヶ月ぶり。


作ってる最中にストレスで痛みを伴う突発性難聴になるとか
何たる非生産体質・・・


「それでもやるのか」に出会い問われ、答えに導かれることが
続けることの意義だと思ってる。
それは辛い悲しい時より、満たされた時の方が大きいのかもしれない。
答えは本当はあらゆる方向にあらゆる形で存在する。




星追い新曲「東京天体図」
意地ではなく、答えに導かれてやっと書けた一曲。


人生のステージは確実に進行している。
その中で未だ、音楽は音楽でなければいけなかった。