全て変えてでも今に正しくなること
与えられてきたことを裏切れないこと・・・
この狭間でずっと揺れてきて、でも
両方を抱ける、感じられる感性を与えられていることに
感謝しなければいけないのかもしれない。
花を見たらきれいだなと思える、朝日を眩しいと思える
子供が転んだら大丈夫かなと思えるような心は
親からしか与えられないとの言葉が僕の好きな小説にあったけど
今、本当にそう思うかな。
何を話すというよりも、そう思うことが
父親や母親との繋がりを感じる時です。
久しぶりに会えればもちろん、離れていてもそう。
また帰ります。