愛の名のもとに

複雑なことが、あらゆる側面が存在することが
1つの何かが100%になりきれない不幸でもあるけど
救いでもあるのかもしれないな


力も奇跡も及ばないようなシリアスにも
日々、集めてきた温かさを少しは持ち込めるのかもしれない
例え変わらない結末だとしても
事実に、事実以上を描くことは可能だと思う


1つも、1ミリも
1グラムも諦めるつもりはない



前日分に挙げた春樹先生のインタヴューの中の言葉にもあったけど
おれも、最後には愛を信じてますから