「おれの周りで天才と思ってる人が三人居て、その内一人がおくこさん
二人目がうちの弟」
「もう一人は?」
「(・・・やべ、考えてなかった)」
という流れがこないだの会合の時にあった
不特定多数が見てるここで、あんまり誰かを名指しで賞賛するのはアレだとも思うのだが・・・
特別ですよ、2人は
能力とか才能がどうってよりも
そこで「特別」になれる人が天才なんだと自分は思ってる
それが想いの深さによるものなのか、続けてきた強さからなのか
辞められない獄の果ての羽化なのかわからんけど
時空がねじ曲がってしまうくらいの時を
超えてきたんだなといつも感じる
作品そのものからも、創作を語る言葉の一つ一つからも
楽しいかとか、やりたいことかどうかは別にしても
2人が社会から認められてるってのも当然だろと思ってしまう
影響を受けること、学ばせてもらってること
少なからず嫉妬する部分も含めて
自分の誇りですよ
そしてもちろん、負けて終わる気もない