何にもないけ〜ど〜♪と唄ってる玉置浩二に
心酔するほど何もない自分だけど
世の中に自慢できるものが二つだけあります
それは家族と仲間です
仲間のことはまた別に機会に書くとして
家族・・・というか、とりあえず今回は「姉妹・兄弟」とのことで
自分は自身の人生しか生きられないのだけど
その狭い自覚と意識、了見の中で
自分の妹弟は世界一のそれだと思ってる
情熱をセンスに変えられる弟
情熱を力に変えられる妹
そして、情熱を感性に変えられるおれ
時に語りも尽きないくらい共感しながら
時にぶつかり合うくらい刺激でありながら
足を引っ張り合っても
戻って来たところでまた突っつき合って笑えるような・・・
似てるけど、違う
でも結局ずっと同じあの家の空気に生きてる三人
自分で選ぶことができない血の繋がりと
結ばれた相手が今の妹弟であること
それは幸せも超越した恵みだとさえ感じてます
神様がいるなら感謝してやってもいい
これからもよろしくフザケよう
↓は弟が書いた一枚(掲載許可済)
一緒にプレイしてるエルダーサインというゲームの二次創作なんだけど
この絵はとてもとても好きで、今は自分のパソコンの壁紙になってます
絵の良し悪しは全然わからんけど
想い入れが命を描き込んでいるような・・・彼の作品にはいつもそれを感じる
今度帰ったら「知ったようなこと言ってんじゃねえよ」って怒られるなうん