今週のお題「2013年、夏の思い出」

帰省、映画、読書・・・ほとんどそれだけで語り尽くせるな
あ、後は歴史を頭オカシイくらい勉強した
勉強しながらギター弾いた


「それだけ」が笑えることなのか
シンプルを捉えてて効率の良かったことなのか解らんが
数年後に思い出すことはない夏だろうなと思った
思い出ではなく、細胞になったような時間だった


アフター青春は価値のある幸せか
意味のある物悲しさでなければいけないと思う


もちろん自分は後者であって