忘れられない小さな痛み 孤独の力で泳ぎ切り

想うことあって某盟友にメールしたのだが
その返信に心を打たれた
とても
胸に迫る言葉があった


自分のことを知ってるからこそ
解っていてこそ口にしてくれる言葉ほど
染み込むモノはない
嬉しいものはない


・・・いや、嬉しい幸せのような内容ではないけど
それでも彼女が送ってくれた一言は
自分の人生に、より深みと
潜っていく覚悟をくれた



どんな状態、どんな心情であったとしても
おれは、彼女は「感性」の時点で
ずっとすてきだと思う


それは嫉妬を超えた憧れのほど