一曲

くるり, ばらの花

ばらの花

ばらの花

いつもの曲へのキーボードの絡みも新鮮だったけど
新しく挑んだキーボード主体のこの曲なんかもすごく良かった
こればかりはギター何人いても出せる味じゃないからね


淡々とした曲を描くのはやはり音圧ではなく
音色と、主張し過ぎない音の数だと思った