光が臆病に叶うまで

音楽に関しては相当な個人主義だと思う
メンバーと呑んでるときなんかにも話すのだが
おれは自分さえ思うようになればそれでいいと思ってる


もちろん否定されることも多いが
遥々こんな関東まで覚悟と共に越してきて
まともに食えないまともに寝れないの生活をしてたら
そう思わないほうがおかしいとさえ思えてくる


地続きの守られた生活の中で挑戦の建前を掲げた人たちとの間には
絶対に埋め合わせられない何かがある気がする