真っ直ぐ見つめたはずの視線は 君の中で屈折し道を反れた 透き通る水晶の向こう側で 変わり果てた未来を生きてる 正しさだけが全てじゃないはずだと 僕は死ぬまでずっと信じている 間違いも愚かさも何もかもを 幻の君がくれるから 痣のような想い出を袖で隠…
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