油まみれの掌で握り締めた 生身の生活だけがギトついてて この世でただ一つの光を放つ 快楽で踊り続けてる中毒者を 冷徹に跳ね続けている心臓で撃つ 正しさも間違いもないリズムのまま 自分を責めた深爪でしがみ付いて それでも離せない痛みと日々の為に 心…
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